成形後冷間圧入方式
相手材内径にインサートナットをセットし、所定位置までインサートナットを常温で押し込む方法です。

キャッチサート®(熱圧入 冷間圧入共用 後埋め用インサートナット)
外周ローレット形状が斜め同一方向になっており、インサートナットが左右対称形状で方向性がないため作業性に優れます。また当社製品の中で最も種類が多く、お客様の選択肢が大幅に増えます。
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ツバ付きキャッチサート(熱圧入 冷間圧入共用 後埋め用インサートナット)

ナイフロック® (冷間圧入 後埋め用インサートナット)
外周ローレット形状が同一方向に切ってある、主に熱硬化性樹脂に使用されるインサートナットです。
同一方向ローレットの為熱圧入で入れた場合は、樹脂にストレスが掛かりづらい特長もあり、例えばボス端部からの距離が少ない場合等には有効です。
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同一方向ローレットの為熱圧入で入れた場合は、樹脂にストレスが掛かりづらい特長もあり、例えばボス端部からの距離が少ない場合等には有効です。
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ツバ付ナイフロック (冷間圧入 後埋め用インサートナット)

タップインサート®(冷間圧入 後埋め用インサートナット)
ハンドプレスやハンマーによる軽打撃で素早く、簡単に取り付けができるインサートナットです。ボルトをねじ込む事によって高い強度を実現します。
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